見た目の問題
そして見た目も問題でして、こればかりはわざわざ相手の好みに変えてお見合いへ参加するなんてことはできないし、それが自分自身なのですから、見た目が良い悪いとう事だけでその人自身を判断することはできないはずだ。
しかし、やはり出会いの場ではそういった事で、相手を想像するしかなく、それが初めての出会いの情報源となるのだから。
身長が高すぎるというのは女性にとってコンプレックスととらえる人もいる。
ある27歳女性は身長が168㎝で大きい方だ。
普段には9㎝を越えるピンヒールを履くが合コンへ出て行く時は常にかかとが低い「フラットシューズ」だけ履く。
昨年初冬合コンを出て行ってきまり悪いことを体験したためだった。
友人から久々に合コン提案を受けた彼女はわくわくした気持ちで約束場所に出て行った。
合コンのためにいつも服も不自由なくないワンピースも別に購入した。
その日もヒール8㎝ある靴を履いて、 約束場所の近隣で待って遠くから一人の男が歩いてくることが見えたが、まさかとハッとした。
背も160㎝水準の上に顔もあどけなくて高校生のように見えた。
なんとまあ、その男が合コンの相手であった。
ご飯を食べに、茶を飲みに散策する時ごとにすべての人々が彼女と男を交代しながら見つめた。
男の身長が彼女の肩程度しかならなかったこと。
自分は身長が高すぎるため、これからは初めて出会う人とのデートではフラットシューズしかはかないと決めたそうだ。
出会いとはあくまで人同士のこと。
見た目や年齢などでその人の価値はきまらないものである。
価値を理解しあえるまでに時間はかかるかもしれないが、初めの出会いの時に、そんな小さな問題でその出会いを切り捨てるのではなく、もっと相手をしってみると言うことが大切なのではないだろうか?